INFORMATION

グループ総勢70名以上のドクター
女性ドクター在籍

「立川駅」南口直結

多摩モノレール「立川南駅」近く

(グランデュオ隣/日新ビル2F)

平日「20時」まで診療
「土曜・日曜・祝日」診療
歯科医師/衛生士の「指名」OK
託児サービスOK

Pick up

あい歯科の「自信」がある治療

「マウスピース」矯正

気になる部分だけの矯正もできます

「前歯」部分矯正35.2万円（税込）～

相談は、いつでも「無料」です

「透明」で目立たない
「前歯だけ」の部分矯正OK
「後戻り」にも対応

集中「短期」治療

集中的におこない短期治療を実現

1回の治療時間を長時間確保
精密機器の活用
歯科技工士との連携

睡眠「無痛」治療

眠った状態だから痛みを感じません

寝ている間に治療が終了
痛みや恐怖心を感じない
保険外治療

70名以上の「歯科医師」在籍

大型総合歯科グループ

ドクター／衛生士指名可

Team Medical

各分野の専門家が在籍

「インプラント」の専門家
「入れ歯」の専門家
「審美治療」の専門家
「矯正歯科」の専門家
「歯周病」の専門家
「包括治療」の専門家
「根管治療」の専門家
「小児歯科」の専門家

JR立川駅南口直結/多摩モノレール立川南駅近くの歯医者「あい歯科（立川医院）」。あい歯科は立川だけでなく、市ヶ谷、八王子、高尾、神奈川の田奈、上溝に医院があります。また大型総合歯科として著名な「新心会グループ」とも連携をとっています。そのため、歯科医師は総勢70名以上がおり、治療を行っています。様々な分野の専門ドクターがおります。院内でセカンドオピニオンもお受けしています。ぜひお気軽にご相談ください。

As far As Possible

可能な限り

〜患者さんのご負担を最小限に〜

痛みを抑えた、削る量が少ない、歯/神経を守る治療

「痛み」が少ない
「表面麻酔」「極細針」「電動麻酔」等、治療時の痛みを軽減するために、さまざまな工夫を行っています。

詳しく見る
「削る量」が少ない
「マイクロスコープ」「高倍率ルーペ」「歯科用CT」等を駆使し、肉眼では見えない部位をしっかり確認し、歯を削る量を最小限に抑えます。

詳しく見る
「歯や神経」を守る
歯や神経を安易に除去してしまうと、もろくなって寿命が縮まります。当院は歯も神経も最後まで残せるかどうか検証して治療を行います。

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患者さんが
嫌なことは、
絶対にしない。

歯の治療は、決して
楽しいものではありません。

患者さんは、意を決して
歯科医院を訪れてくださいます。

私たち歯科医師は、
そのことを忘れてはいけません。

患者さんの「心の内にある本心」に
しっかり向き合い、寄り添って、
治療を行います。

治療は楽しいものではないからこそ、
患者さんが嫌がることは絶対にしない。

ここにお約束します。

Menu 診療メニュー

患者さんから好評いただくあい歯科立川医院の4つの特徴

立川の歯医者「あい歯科立川医院」
立川駅南口直結/モノレール立川南駅近くの、当院の特徴をご紹介いたします

JR立川駅南口直結/多摩モノレール立川南駅近くの歯医者「あい歯科（立川医院）」。当院で、患者さんに支持される4つの治療をご紹介します。1つ目は「院内セカンドオピニオン」です。多数のドクターが在籍しておりますので、美容院のように患者さんに合った歯科医師が指名でき、セカンドオピニオンも院内で受け付けています。2つ目は「オーダーメイド治療」。患者さん一人ひとりに合った独自の治療をご提供します。3つ目は「充実の設備」。マイクロスコープやCT等の機器を完備しておりますので、精密な治療が可能となっています。4つ目は「予防会員（特典）」です。予防歯科に力を入れており、平日は夜20時まで、土曜日曜祝日も17時まで診療を行っています。

なぜ、あい歯科が地域のみなさんに
こんなに愛されるのか。

あい歯科が立川の皆さんに愛される理由。
それは「専門性の高さ」にあります。当院が得意とする治療をご紹介します。

安全で正確な インプラント
切らない / 縫わない / 腫れない
「ストローマン」インプラント認定医院
総入れ歯の方向けに「All-on-4」対応
寝て起きたらオペ完了「睡眠無痛治療」
詳しく見る →
歯を守り抜く 精密歯周病治療
再発した重度の方にも対応
「歯周組織再生療法」対応
歯周病菌に直接アプローチ
安心の「衛生士」担当制
詳しく見る →
歯の色+形+健康まで 審美セラミック
オールセラミックで対応
透明感のある「自然な美しい歯」
金属アレルギーの心配なし
劣化/変色なしで長期使用OK
詳しく見る →
成功率90%以上 マイクロスコープ根管治療
2～3回で治療完了
「マイクロスコープ」で視野拡大
「ラバーダム防湿」対応
難症例「歯根端切除術」OK
詳しく見る →